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「実際はどうなの?」を大検証!りこの解剖実験室

シャトレーゼ公式Twitter担当の「りこ」です。
チラシや広告のおいしそうな写真に誘われて買ってみると、「そんなに具が入ってないじゃん!」と思ったことありませんか? シャトレーゼのお菓子は、そんなことないはず?!ということで、私が実際にお店から買ってきて、中身を調べることにしました。
※すべての商品がこの解剖実験結果と同じではありませんので、予めご了承ください。
1つ目のお菓子は、私も大好きな「レーズンサンド」。ホワイトチョコレートのクリームと洋酒、そしてクッキーの発酵バターが香る、とっても大人なスイーツです。解剖してみると、大きなレーズンがいっぱい。クリームの中にレーズンが入っていると言うよりも、レーズンの間をホワイトチョコクリームで埋めている感じです。

2つ目は「パリパリチョコショート」。3層のクリームの間に、薄い板チョコがサンドしてあるケーキです。3層を分解すると、ありました、板チョコレート。長方形の薄いチョコレートがランダムに入っています。細かく削ったチョコレートが挟んであると思い込んでいたのでちょっとびっくり。

3つ目は「菓心源助 餅入り最中 和栗」。熊本県産栗ペーストたっぷりのあんこと刻み栗、そして滋賀羽二重もちの求肥を佐賀県産のひよくもち米を使った最中ではさんだ本格和菓子です。つぶつぶの刻み栗がこんなに入っているのに驚き。

いかがでしたか? これからも、どんどんシャトレーゼのお菓子を解剖していきます。お楽しみに!