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ショートケーキが、今年もリニューアル。

改良を重ねつづけるベストセラー、スペシャル苺ショート。実は、その時代の好みに合わせて常に進化しています。今年のリニューアルポイントはスポンジ。昨年リニューアルした、口どけの良い生クリームに合うように、生地から焼き方まで、すべてを見直しました。生クリームの口どけと、同時にふわっとスポンジがほどける一体感。うみたて卵でつくったスポンジと、純生クリームのさっぱりとしたミルク感がお口の中に広がります。

スペシャル苺ショート 300円(税込324円)

最高傑作のホイップクリームによく合うスポンジの追求。

スペシャル苺ショートが誕生して20年余り。毎年のようにリニューアルを重ねてきましたが、昨年、スペシャル苺ショート史上最大ともいえる、ホイップクリームのリニューアルがありました。それは、北海道東部に広がる根釧台地のミルクを使った良質な純生クリームを主役に、牛乳や砂糖などをブレンド。泡立てや原料を混ぜるタイミングなど、細かくコントロールして、ようやく完成したものでした。口に入れるとすーっととけて、ミルクの自然な香りがゆっくりと口中に広がる風味の良さは、よくある濃厚なミルクの味ではなく、ナチュラルでやさしいミルクの味。香料では表現できない最高傑作です。発売すると、おいしいと大好評。ただ、中にはクリームの口どけの良さに対してスポンジが口に残る、というお客様のご意見が寄せられることもあり、スポンジの改良に取り組むことになったのです。

熟練職人の焼き加減でふわふわのスポンジに。

改良のポイントは2つ。生地の目の細かさと、ふんわりとした焼き加減です。どちらも、新しい機械を導入することで、大きな改善は果たせましたが、最後まで難航したのが焼き加減です。以前、マドレーヌとフィナンシェをリニューアルした際に、熟練職人の焼き加減を再現すべく、短時間の強火で、外はこんがり、中はじゅわっとしたフィナンシェを完成させましたが、今回の焼き加減はその時とはまったく逆。焼きムラなく、どこを食べても同じ食感で、口どけよく仕上げることです。今度は熟練職人のスポンジの焼き加減を再現すべく、スポンジの中心部から焼けるように、細かく火加減と焼成時間を調整。じっくりと時間をかけて焼き上げることで、パサつきもなく、中はもちろん、外側もきめの細かいスポンジに焼き上げることができました。口どけの良い生クリームと、口どけの良いスポンジ。この一体感は食べてみないと分かりません。ぜひお試しになってください。

ショートケーキの主役、苺は日本各地からフレッシュなものを。

全国に広がるシャトレーゼの契約農家さんの苺を中心に、新鮮で一番旬なものを日本各地から取り寄せて使っています。契約農家さんの苺は、なるべく人の手に触れないように、専用のケースで収穫。ふわふわのスポンジの上に並べられ、お菓子工場に届くまで、一度も人間の手に触れないよう、大切に扱われます。農場から、お菓子工場、そしてお店まで、すべて一元管理しているからできる、シャトレーゼの新鮮苺。ジューシーで甘酸っぱいおいしさは、シンプルで、ごまかしのきかないショートケーキだからこそ、違いが分かるはずです。